情操教育ってなに?心を豊かに育む大切な学び

コラム

こんにちは!滋賀県長浜市にある体験教室「ちゃれんじラボ」のさなです。

執筆
さな先生
さな先生
専門分野

・小学校教員免許1種
・特別支援学校教員免許1種(知的・肢体・病弱)

私は小学校と特別支援学校の教員免許を持っており、子どもの成長を民間教育という立場でサポートすることに情熱を注いでいます。

今日は、子どもの「心」を育てる情操教育についてお話ししたいと思います。

情操教育って何?

「情操教育」という言葉、少し難しく感じるかもしれませんが、簡単に言うと「子どもの心を豊かに育てる教育」のことです。お子さんが感じる喜びや悲しみ、驚きや感動、友達と共感しあう気持ち…これらの心の動きを大切にし、豊かに育むことが情操教育の大きな役割です。

たとえば、体験教室でアートを作ったり、自然と触れ合う時間を持ったり、友達と一緒に何かを作り上げる体験をすること。こうした「五感で感じる経験」を通して、子どもたちの心は大きく育ちます

なんで情操教育が大事なの?

現代の社会では、学力やスキルの習得に目が向きがちですが、心の豊かさも同じくらい大切です。子どもたちが大人になったとき、知識やスキルだけでなく、人とのつながりや思いやりを持った心豊かな人間になることが求められます。

情操教育は、友達を大切にする心や、困った人に手を差し伸べる優しさ、ものごとに感動できる心を育ててくれます。

こうした心の成長は、学校や家庭では補いきれない部分もあります。だからこそ、体験教室のような場所での情操教育が重要になってくるのです。

私の体験教室での取り組み

私たちの体験教室では、子どもたちが自由に自分を表現できる環境を大切にしています。

アートや自然体験、工作など、さまざまな活動を通じて、子どもたちが「好き」を見つけたり、新しいことに挑戦し、ものすごい速さで成長する子どもたちの姿を見ることが何よりの喜びです。

私自身も教室を立ち上げはや3年。
多くの子どもたちと接してきましたが、「一人ひとりのペースや感性を尊重する」視点を大切にし、どの子どもにも心の成長の機会を与えられるよう努めています。

最後に

情操教育は、目に見えるテストの点数や成果としては表れにくいかもしれません。

しかし、子どもたちが心豊かに育つことで、自分を信じる力や他者と協力する力が養われ、将来の大きな財産となります。

お子さんが遊んだり、自然と触れ合ったり、何かに感動したりする時間を大切にしてください。そして、その成長を一緒に見守ることで、お子さんとの絆もきっと深まるはずです。

情操教育を通して、心も体も健やかに育つ子どもたちを一緒にサポートしていきましょう!

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