びわこにこんなヒトいるよね展 #06告知チラシ

Client: DesignJack
Type: チラシ
Industry: イベント / 広告

制作概要

本チラシは、長浜市で開催された企画展「びわこにこんなヒトいるよね展 #06」における、来場者参加型コンテンツ「びわこタイプ診断(冬)」の告知を目的として制作しました。
「あなたはどのタイプ?」という問いかけと、QRコードを用いた診断導線を中心に、展示を見るだけでなく“参加して楽しむ”体験を促進する設計としています。ポップで親しみやすいイラストと、強いコントラストの配色・タイポグラフィにより、遠目でも目を引き、スマートフォンでの読み取り行動へと自然に誘導。
会場掲示・配布を想定した視認性と、Instagram連動によるオンライン拡散を同時に成立させる告知ツールとして、当社がデザインを担当しました。

課題(Before)

・企画展「びわこにこんなヒトいるよね展 #06」の中でも、来場者が“見るだけ”で終わらず、実際に参加して楽しめるコンテンツ(タイプ診断)を、ひと目で理解できる告知物にしたい。

・「あなたはどのタイプ?」という軽やかな参加動機を、子どもから大人、Z世代からファミリー層まで幅広い来場者に直感的に伝えたい。

・QRコードを用いた診断導線を、単なる案内ではなく、“思わずスマホをかざしたくなる仕掛け”として視覚的に強く訴求したい。

・展示会場内での掲示・配布を前提に、遠目でも目を引き、近づくと行動(診断・SNS投稿)につながる二段階設計が求められていた。

・診断後にInstagramでの投稿を促すなど、オフラインの展示体験とオンラインでの拡散を接続する仕組みを、1枚のチラシで完結させたいという要望があった。

提案・設計ポイント

・企画の核である「参加型コンテンツ」を最大化するため、中央に大型QRコードを配置した“行動起点型レイアウト”を採用。見る→読む→参加する、ではなく、見る=その場で診断するという導線を視覚的に設計。

・メインコピー「あなたはどのタイプ?」「冬のびわこタイプ診断」を上部に大きく配置し、一瞬で“自分ごと化”される問いかけをつくることで、通行中でも関心を喚起。

・ポップでキャラクター性のあるイラストを左右に配置し、親しみやすさとユーモアを強調。Z世代/ファミリー層/観光客など、幅広い層が抵抗なく手に取りやすいトーンに設計。

・強い配色コントラストと太いタイポグラフィにより、遠目でも視認でき、近づくと情報が読み取れる“二段階設計”を実現。会場掲示・配布の両方を想定したレイアウトとした。

・下部には展示情報/関連展示のビジュアル/Instagram案内を整理して配置し、「診断 → 展示を見る → SNSで共有する」までの体験導線を1枚で完結させる構成に。

・「展示にされていないイラストはInstagramで公開中」「#びわこにこんなヒトいるよね展」といった文言を明示し、オフライン体験とオンライン拡散を接続する設計を意図的に組み込んだ。

・全体のデザインは、イベントの世界観(ローカル×ユーモア×参加型)を崩さず、“展示の一部として機能するビジュアル”を目指して設計。単なる告知ではなく、企画体験の入口となるチラシとした。

成果・反応(After)

来場への直接貢献

来場者数:約80名(5時間開催)
会場内でチラシのビジュアルをきっかけに足を止める来場者が多く、展示への誘導に寄与。

行動喚起(QR導線)

チラシ掲載QRからのアクセス:42回(2日間)
「診断型コンテンツ」を明確に打ち出した設計により、来場者の“読み取り→参加”を促進。

視認性・回遊性

「何をする展示か」が一目で伝わる構成により、子ども・親子連れ・高齢層まで幅広く足止め。

会場内での掲示時にも遠目で内容が理解できるため、立ち止まり率と滞在時間の向上に貢献。

波及効果(広報連動)

展示告知の外部露出(PR記事)と連動し、ページビュー1,500超/転載多数を記録。
チラシのビジュアル設計が、企画理解と拡散の土台として機能。

成果データ

来場・接触

来場者数: 約80名
 ※5時間開催の企画展における実来場者

行動喚起(チラシ掲載QR)

QRコード読み取り数: 42回(開催2日間)

外部露出・波及

関連Web掲載ページビュー: 1,500PV以上

転載・二次掲載: 複数媒体

担当範囲

  • デザイン
  • 印刷手配

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